０才から　やるき育てる運動教室

ファニットのプログラムはちょっと変わっています

子どもの集中力がすごい！　ママも楽しめる！
勉強の幼児教室と　運動教室が一度にすむ

よく聞かれますが　
ファニットはオリジナルです　
もちろんたくさんの方に学ばせていただいています
専業主婦のボランティアから　スタートして18年

子どもの運動指導の勉強するのに　
ずいぶん時間　労力　お金もかけました

時間　労力　お金　・・・　私は苦労しました
ママは忙しいし、周りの協力も必要。
正直、折れそうになったことも　　
だから　できるだけ効率よく勉強できるように
考えぬいて養成講座をつくりました　

　（養成講座を受けた方も、初めは母として親子で受講
　　　なぜ　ファニットプログラムにはまったの？はこちら）　


なぜ　ファニットインストラクターになろうと？
受講された方に調査をしてみました。





１　自分の経験が活かせる
　・子育てがキャリアになる仕事だと思った。
　・保育士資格が活かせるかも？
　　もう一度子どもに関わる仕事がしたかった
　・もと教員としてプログラムにほれた。習得したい。
　・たくさんの子供の成長にかかわりたいと思った。子どもの成長、変化を保護者に感じてほしい。
　・運動指導の経験ないが、子育てで悩み、モヤモヤした経験があるからこそ、
　　私が受け止められる思いや、伝えたいことがたくさんあると思って。
　・子育てのつらい時期を越えて、今、子どもとの関わりを楽しめている
　　　　自分の姿が、ママたちにいい影響を与えられるかもしれないと思ったから。
　・以前に体育指導に携わっていたので、
　　ママとなり　子どもの運動に興味があったのと、みき先生の指導方針に共感したため。


２　社会のためになる
　・女性が輝く仕事として、社会とつながることができると思った。
　・社会に必要な仕事だと感じた。新しい女性の働き方になると思った。
　・人の役に立つ仕事として、いま必要とされる仕事として、意識した。
　・ファニットプログラムのミッション、スピリッツは　いろいろな社会的問題に対応できる　　
　　小さな一歩、身近な行動と感じている。
　・子どもが、より楽しく、自分の力となり、結果として苦しくない生き方につながる仕事だと思った。


３　自分のため　我が子のためになる
　・わが子にもよい影響を与え、親として成長できると思った
　・子どもの発育発達や親子関係など学ぶことで、自分の子育てにもいかせる。
　・インストラクターになることで、自分の心が豊かになると感じた。
　・たくさんの親子に接するので、自分の子育てをふりかえりになる。
　・ちょっと毎日の子育て、家事だけの生活に、自分が物足りなさを感じ始めていたところ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　グッドタイミングにみきさんのレッスンに参加し、ピピピときた。
　・活躍してる先生がかっこいい生き方だなとおもった
　・１人で子どもの運動指導をしていたが、学べる場・仲間が欲しかった　
　 ・みきさんのイキイキした姿を見て自分もなりたい
　・みきさんのプログラムを受け思いを聞き、「自分の思いも同じ方向なのかもしれない。」
　　　と自分のやりがいを感じたから。





先生方のたくさんの思いをきき　
さらに　社会に役立つ、ひいては自分のためへのプログラムへ　

ＭＩＫＩファニットは　みんなで進化していきます