スポーツシンポジウム 長崎宏子さん

ミキファニット ケセラみき  

2008年01月13日 00:00

こどもの体力向上のスポーツシンポジウムがあった


基調講演は、水泳のオリンピック選手だった長崎宏子さん


小学4年でオリンピック候補選手に選ばれ


一気に注目浴びプレッシャーでつぶれそうに・・・


ロスオリンピック4位に終り悔しくて 涙止まらず


「お母さんが水泳教室にいれたのが悪い お母さんが悪い」


とおもっていたのに 選手村に夜中会いにきてくれた


 お母さん だまってぎゅ〜っとハグしてくれた と


私はしばらく長崎宏子さんの貴重品をもち


待機しておく係りだったためすぐそばで話きいた


昨日私達はスタッフ 


(広島から駆けつけたメンバーも 急遽応援してくれた友人もいる)





全国幼稚園連盟の先生や アイーダの体操つくった大学時代恩師


レク協も 県教育委員会も真剣に考えてる 


「誉めてやらせるだけではだめ できたら誉めるだけしてると


 やれそうにないことには始めから挑戦しない子が増えた気がする 


 こどもが自分でやってみたいと感じさせる事が大切」


という言葉が印象的だった


 


夕方からダブルダッチとんで やはりたのしい 下手だが楽しい


そのままTAMA新年会と ほんとうにいい時間だった 

























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