先生が、自分の子にさせたいファニット!

ミキファニット ケセラみき  

2011年07月28日 09:26

子どもの勉強してる方、教育熱心な方ほど
親子ファニットうけられると これはいい!と言っていただく

「こんなに集中して、楽しそうなの初めて見ました・・・びっくり」
「もう終わり!?盛りだくさんなのに、す~っと・・ 」
「うちの子 こんな事ができるようになったんですね 」
「ママとして、女性として自信が付きました 」
と多くの感想をいただきます


親子ファニットインストラクター は子育てママが活躍中
もともと母としてクラス受講した方です。 前職は保育士教員も多いのですが
みな教育熱心、かつて私のように わが子のためにいろんなところに出かけてた
ファニットに出会い、母としてプログラムのファンになり、養成へと
その理由を聞いてみました
   
母として、教員として、ファニットプログラムにはまったわけは?
まとめてみるると 大きく3つになりました
  1 好奇心から集中力、感受性へ
  2 上質なプログラム
  3 親も楽しく 勉強になる

1 好奇心から集中力 感受性へ


・時間を割りきって子どもと接する時間をつくれる。
・ファニットプログラムの次々始まるプログラム、何が始まるのかなというわくわく感
・多様な動き、多様な個性に対応できること、またそれを認めるところ。
・様々な内容が組合わされた50分のプログラムなので、
 子どもが興味をもつものが把握しやすかった。
・短く、簡単なことが、多く組み合わされてて、いろいろな子どもの、
 多岐に渡る興味関心に、引っかかる
可能性が高い。
・「できた!」「面白い!」の意欲が、より沸きやすいプログラムだから。




2 上質なプログラム

運動、挨拶、生活習慣、知育を絡めたプログラムであること。
・行動、体の動きからコミュニュケーション能力アップにつながるところ。
・ただ、運動して楽しかった、気持ちよかったではなく、
 その効果が、将来への発展性が盛り込まれていること。
・開発者である美樹先生の講演も聞き、今までの活動、経験から生み出された
 オリジナルプログラムなど、裏付けとなる 思いや理論
 詰まっている。
・こどもの自立、未来、想像力につながるプログラムであること。
個人の力と、社会性のアップの両方組み込まれていること。
・最後に、子ども達に人気のパラバルーンがあり、皆が参加しやすい形のもので
 終わるのが親子の満足度を高めている。
・ なによりも自分の子どもに運動に興味をもってもらいたかった。



3 親も楽しく 勉強になる

・親も楽しめる 。
・ただの体操、遊びではない 教育的、発達に沿ったプログラムに惹かれた
最初と最後の挨拶 “は” きちんとする というのが、プログラムをこなしたい親子と、
 自由に動きたい子と親の、ちょうど良い妥協点になっている。
・子どもへの働きかけばかりでなく、母親への言葉がけや、気持ちのケアが重視されている。
  例えば、“我が子が活動しない”などの気持ちのマイナスを、感じにくい。
  インストラクターのちょっとした一言で、その時間の充足感が大きく変わってくる。
・24時間一緒だと見逃してしまいがちな 子どもの小さな変化に気づくに力
 を親に経験してもらうところ。
・ただの遊びではなく、遊びから学ぶ。遊びが学び。
  
の意味を保護者にもわかりやすく伝えるところ。