2010年11月20日

私なら こうするノート 


Check
娘が中学校の時 学校の授業がつまんないと言い出した
分野によっては 自分の興味が持てないのが出てきても 仕方ないころ

娘に 視点を変えてみたら。。。と はなした

私 偏差値70近くあったときあって 学校の授業を余裕持ち聞いていた 
(この授業は 教師用の教え方の本 そのままなんだろうなとか・・・ 
 冗談の言い方までかいてあるのだろうか?)

内容が 画一的な気が してた
  わかる人にはわかるが 
  わかりすぎてる人には つまんない 
  わからない人にも つまんない

自分が先生になったつもりで
ひとつじゃなくって 他の角度から教えたらどうだろう
私なら こうするノート をつくってた 
と なると 授業 すっごい楽しかった~ face02
休み時間には 周りに試してみたりして 
「わかった~」 と言ってもらうとうれしかったなあ・・・・ 


「なるほど~ おもしろそう! 」 娘はそれから充実した授業になったらしい が

いま考えると 先生にとっては 私はいや~な子 変わった子 

<たけしの教育白書> の <学び> TV番組みながら 思い出しました 

答えへの導き方はひとつじゃない って楽しいなと思う 
親子ファニットも 子ども達のひとりひとり感性の芽を 育てていきたいなと思う

学ぶということに出会える幸せ かあ・・・ 

  




Posted by ミキファニット ケセラみき   at 23:09│Comments(0)
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