あるある・・の光景
・クラブに入っている子どもが部のコーチには挨拶するが
他の大人には挨拶しない
・小学校のジュニアリーダーやレク講座などによばれると
おとなが仕切り 子どもはおしゃべりぺちゃぺちゃ・・・
せっかくの縦割り もっと5・6年生活躍しようよ! つい叫びたくなる
この子たちは 出てこれているだけでもまだいい・・・ともいえる
・育児講座によばれると 役員さんだけがバタバタ・・・
誰かだけが忙しい 誰かがやらないと進まない・・というのもある
関わらないと興味は生まれない
関わってみると 楽しいこともある
(偉そうに言うが 私も兼任してしまい活動的に全部できなものある )
子どもたちには ぜひ一歩前にでる楽しさをしってもらいたい
幼少期に 自信持つことが
運動だけでなく その後の人生にもなにか変わるとおもっている
子どもの親同士の挨拶 どうしてますか?という 質問がmixiででていた
<こちらはしても あちらはしない >
続くと 結構凹むだろう 仲良くなるとへっちゃらだけど それまではじわ~っと様子を見る方もいる
私の願いは・・ ぜひ続けてしていただきたい
その大人の姿を 子ども達にみてもらいたい
私たち講師も そのような状況に気ついていきたい
子どもは いろんなひととの 関わりで人生を豊かに育っていくことができる
いろんな関わりのきっかけとなる場 そんなスタジオになりたい
ファニット プログラムの大きな特徴はコミュニケーション
日ごろのレッスンも
絵本ランチ ファミリーヨガ イクメン講座 も そんな気持ちで行っていると 改めて感じました