しょうがいを持つお子さんと

ミキファニット ケセラみき  

2010年05月21日 06:17

県南で自閉傾向のお子さんのボーリング場でのレクリエーションに
うかがうことになった  社会事業の一環

また秋には大阪で、スペシャルオリンピックスの関連イベント
知的しょうがい持ってらっしゃる親子200組ほどの運動あそびを担当させていただくことに


以前 8年間 サークルをしていた
年齢もバラバラ男の子 幼稚園はいりたてから小学生
その小学生が高校を卒業し社会人になるときまで続けた

先日 スタジオ入口に男性の姿
「ここ ダンスできるんですか?」 その姿をみて 
「けんちゃん~?!」

一番小さかった男の子が大人になっていた
ちょうど気持ちが少し おちているときだった
「覚えてる けんちゃん ダンス好きだった」 
高校3年生になり バイトもしてる 学校は・・と 話してくれた

ニコニコしながらイオンの1階に下りると 当時代表だったママさんが買い物してる
またまたびっくり 

そうおもっていたら 県南のレクの依頼が来た  
(いろんなことは 時間的にいま難しいところもあるが ・・・) ご縁だと思う

来月は ある行政でずっとかかわっている ケアの必要なお子様の運動
臨床心理士さんとおこなっている

さあ 今日は高速乗りついで片道2時間を予定  いってきます

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