０才から　やるき育てる運動教室

教育講演会に参加してきた　　
北九州の小学校教員菊池先生の出版記念
「メール　ゲーム　テレビ時代をいきぬくために」というタイトル
一生懸命がどこかかっこわるいと思うようなこどもが多いのも現実
先生のこどもへの思い
授業の組み立ての具体的なことばかけ
教員として　地域の一員としてこどもと向き合う姿勢
自分の授業への取り組み考える中でもとても参考になった

また中学生へキャリア教育にとりくんである株）フラウさん
目的意識もつことなくなんとなくいってくる職業体験になってませんか？
「働くことってなんだろう」とこどもに真剣にむかせようとの取り組みだった
中学生が自分達でつくる職業ガイドブック
自分達で取り組むのはすごくいい経験だとおもった　
（資金面から）すごく立派な本はつくれなくともたくさんのこどもに体験させたい　

菊池先生が恩師がいわれこころに残る言葉として紹介してあった
「知恵のないものが知恵を絞っても知恵はでてこない」
　ならば知恵をいれよう　知恵は人から　本から・・・