2006年10月31日

せんせい


Check
今頃まだみんな跳んでるかな・・・今日は残念でしたわからん


先日視察に来られた県教委から 来年 教員向けの運動遊び講習をしていきたい 手伝いして欲しいとのこと・・


本当に私でよければ・・・ なにかできればと思っている  





幼少児健康教育学会でお世話になってる大阪信愛女学院大学の馬場先生にお話したら


子どもにとっては、技術よりも、体を動かす楽しさを実感できることがまず第一。


そして、種々の遊びの中で色々な運動能力を身につけていく。


特に低学年においては、、一日長く一緒に居る担任の先生が、いかに多くの遊びを知っているか、と言うことはとても大切。


そして、場面場面に応じて、その遊びを子どもたちに提供する力があるかと言うことです。





また、低学年においては、子ども一人ひとりに応じた対応(指導)が必要です。


これは、体力・運動能力・性格・知力・社会性など日頃から常に接していて知りうることです。


子どもをよく知っている担任が指導するのが望ましいと思います。


とお返事いただきました 


 こころもからだも元気に


TVのいじめなど あまりに多い事件見て いろいろ考えた











Posted by ミキファニット ケセラみき   at 21:28│Comments(0)
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