2011年01月12日

日本の幼児のダンス100年の歴史


Check
武蔵小杉子どものフィットネススタジオ
キッズガーデン
にうかがいました

尊敬する先生方とお話は、
かなり参考になります

例えば、、
〇こどもの指導に対する考え
〇養成講座で大事にしてる点
           など

また 大学で表現を担当するにあたり、
切り口どうしていこうかとご相談したら

幼児教育における表現とはと
詳しくうかがいました

先生方、
こどもが自然に楽しめる
イマドキポップな
プログラムされるのですが

かなり、奥が深いんですicon67

それは、幼児教育、幼児舞踊理論、
発育発達、身体の特性、、など
うしろに理論がしっかり

「今があるのは歴史があるから」


「ただダンスのインストラクターでなく、教育としてかかわる方を育成するには
どうしてこの理論がなりたっているのか、」
ウケだけねらうのとは 違う
流れをわかっている事も、大事ではないかと


上記の本、
遊びからの舞踊や、大正時代にすでに男の子の表現指導における留意点なども載っていました
体育史や舞踊論は学生時代学びましたが、忘れていることも多く「ああ~そういえば・・・」
改めて先人の知恵素晴らしいなと思いました

スタジオともう1箇所 溝の口でのレッスン見学させていただき
指導者として、身が引き締まる思いで移動しました

もっと やれることはたくさんあるicon97



Posted by ミキファニット ケセラみき   at 07:36│Comments(0)
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