2011年12月06日

「先生」と 子どもによんでもらう事は・・


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社会は常に変化するもので、しかも今は右肩下がりに変化しています。
いいものを 流れに対応していかなければ、やはりそぐわなくなっていく。

というコラムを拝見しました

そう・・わたしも
ミキファニットは若い会社なので、大事な幹をつくりながら
ニーズに対応できる 新たな流れを考えていきたいと思っています

<変化は必然>

それは・・ 子どもが大事だから

目の前の方が大切なので、よりよいものを考えるのは
前に立つ人の務めだと思っています

特に 私たちは教育事業・・・・

今後の「サバイバル時代」に備えて、
自分の強みや能力を 見つけ磨く必要があるならば

「先生」と呼んでもらってる私たちが 
楽しく努力してる姿を見せておかないと
子ども達に どこかマイナスの影響を与えてしまうと思います

変化に対する努力を、うとましく思うようにはしたくない・・

誰のために? 何のために働くのか?

わたしは 子ども達のキラッと光る 瞬間の目がみたいから
きっと この子ども達が、次の人へとつないで行ってくれると思っています 

「先生」と 子どもによんでもらう事は・・


今からの世の中は「プラス加点」で評価する社会になっていくのではとのこと。

「プラス加点」の世の中では、「何もしない」ことが既にマイナスだとか。


「止まっている人」と「動いている人」の違いは何か?

それは、その人が『自己成長』をテーマに生きているかどうか。

自然にまかせておけば、変化が苦手な人間は「止まって」いるほうが楽に決まっています。
しかし『自己成長』に喜びを見出した人だけが、永遠に変化し続けられるのです。

これからの時代、 どんな仕事も『スペシャリスト化』する必要があるそうです。

自分の仕事がどうすればもっと磨かれるのか…

先生とよんでもらってる責任があるicon97




Posted by ミキファニット ケセラみき   at 14:23│Comments(0)
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