2008年03月07日

こどもと高齢者の施設 共生の森in八女にて


Check
ゆき!九州自動車道 都市高速開通する中 うちの近所閉鎖のまま
いやな予感のとおり 下の道は大渋滞
通常10分のところがなんと1時間半
ついた時には気分はしかしそんなこと言ってられない
そんな雪の中でてきてくれた親子のみなさん!すぐにイベントをスタート 
ママとこどもに対する私の思いを伝えながらリトミック
サポートしてくれるスタッフが盛り上げ上手

昨日のTV取材も、こどもと高齢者を一緒になにかできないかと話してあった
 ここはまさに幼老共生の施設 
子ども達の脇をおじいちゃん達の碁を打ってある
挨拶したり わきあいあいの雰囲気ただよう
しかし 現実に交流しようとすると やはり難しいらしい
 ボランティアは暇な人がすること
 暇=遊んでる罪悪感  と考えられる高齢者も多い
昨日も話題にでたが、高齢者といっても今幅が広いし地方の特性もあるかもしれない
こどもの声がうるさいって方がいるのも事実

でも互いにその姿をみるだけでも きっとプラス
 私が企画した3世代ふれあい交流するのに
「このおじいちゃんの手きたない」と払いのけた小学生がかつていた
              ・・・・・きっとプラス




Posted by ミキファニット ケセラみき   at 07:36│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。