2012年05月28日
熊本県幼稚園連盟 研修会
Check

いま 東京帰りの羽田空港ラウンジにて 熊本研修振り返っています
九州ルーテル学院大学にて、熊本の幼稚園の先生方の研修会
このお仕事は二度目。キッカケは、ある園長先生の推薦。
以前、熊日新聞に掲載された私の記事をみて、
「この人に会いたいと」
鹿児島大学でマンモスの遺伝子研究されてた教授から連絡ありと、
熊日新聞から突然お電話、
「マンモス?遺伝子研究?なぜ私に興味を?、、面白そう」とうかがうと。。。
先生、遺伝子的にも、子どもの教育の適時性。
(つめこむ早期教育ではなく、楽しさ感じる事が大事)
これからはやはり幼少期からの教育を直接自分でおこなうと、
教授職をやめて、実家の幼稚園の園長先生にという、優しいステキな先生でした。
新聞社の方からうかがったのですが、
実は先生の研究されてた技術は社会で様々応用されており、
不妊治療にも現在使われているそうです。
研修後 先生がたからメッセージをfacebookにいただきました
「私がこども元気にする!任せてください」
「やれることがある!!そう思った」
なんて メッセージいただくと あほな私はすくすく むくむく
また頑張る気持ちがでてきます
ありがとうございます
Posted by ミキファニット ケセラみき at
19:45
│Comments(0)
2009年10月14日
マンモスと早期教育 講師依頼
Check
時々 自分でも怖いなあ・・・って時がある
あさ熊本のこと かいていたら
以前ブログでも書いた 熊本のマンモス研究の後藤先生より
講師依頼の お電話をいただいた
来年度の熊本県全体の幼稚園 指導者研修の依頼をうけた
(とても 大きな講習会のようです・・・)
私が 取材うけた熊本日日新聞の方から
ご紹介うけた先生は 大学で
遺伝子研究をされていた教授の地位をすて
生きている遺伝子ということで
子どものことをかんがえていこうと
幼稚園へ
お会いして 園にうかがって すばらしいなあと思いました
http://mmmiki.yoka-yoka.jp/search.php?search=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%B9
先生の事をかいている過去のブログです
早期教育と遺伝子 の先生のお話 魅力的です
石川いきたいな ってつぶやいた時も 金沢の仕事はいった
時々 わたしあるんです ふふふ・・・・・・
焼肉たべたい
と つぶやいた先日は・・・
「釜山で 子ども達の講座の依頼がはいったら きますか?」
というメール 別の先生からいただいた・・・
あさ熊本のこと かいていたら
以前ブログでも書いた 熊本のマンモス研究の後藤先生より
講師依頼の お電話をいただいた
来年度の熊本県全体の幼稚園 指導者研修の依頼をうけた
(とても 大きな講習会のようです・・・)
私が 取材うけた熊本日日新聞の方から
ご紹介うけた先生は 大学で
遺伝子研究をされていた教授の地位をすて
生きている遺伝子ということで
子どものことをかんがえていこうと
幼稚園へ
お会いして 園にうかがって すばらしいなあと思いました
http://mmmiki.yoka-yoka.jp/search.php?search=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%B9
先生の事をかいている過去のブログです
早期教育と遺伝子 の先生のお話 魅力的です
石川いきたいな ってつぶやいた時も 金沢の仕事はいった
時々 わたしあるんです ふふふ・・・・・・
焼肉たべたい

「釜山で 子ども達の講座の依頼がはいったら きますか?」
というメール 別の先生からいただいた・・・

2009年06月24日
早期教育と マンモス?
Check
以前取材をうけた熊本日日新聞の方からお電話いただいてた・・
「熊本にあなたに興味持ってる方がいて・・」
「どんな方ですか?」
「マンモスの研究されてた大学の先生で・・」
「・・・ん?マンモスですか?」
今は幼稚園の園長先生とうかがい どんなかただろう・・・とワクワク思っていた
超多忙な新聞社の方がわざわざご連絡くださったのもなにかのご縁
先生の記事拝見すると、、、 お会いしてみたいなあと思っていた
今日は午後から熊本県の子どもの運動に関する講習会を担当するためちょうど近くにいく
だったら・・と思い切って新聞社に連絡。 園にうかがうことに
どんな園長先生か?どんな子ども達が育っているか?楽しみ♪
以下は熊本日日新聞での後藤先生のインタビューの記事です
―早期教育にはタイミングがあるのか。
「人間が生きること、成長すること、考えや思い。これらは脳の働きによるもので、その細胞の中の遺伝子が重要な働きをしている。遺伝子のスイッチには順次性と適時性があり、オン・オフになる順番とタイミングがある。人間の心も脳の遺伝子の働きによるもの。スイッチが入る時期なども子どもによって違う。例えば、親の思いだけで早期教育を受けさせたりすると、遺伝子のスイッチが入る時期が狂ってしまい、心の育ちに影響を与えてしまう」
―適切な時期を見つけるのは難しそうだが。
「早期教育を否定はしない。子ども自らが興味をもって『やりたい』と思ったことであれば、問題はない。でも子どもが望まないときに、親の気持ちや願いを優先させているような場合は危ない。間違った時期に入ってしまった遺伝子のスイッチを切ることは難しい。大切なことは、親ではなく、子ども自身がやりたいと思っているかどうかということ」
「心の遺伝子は目に見えないが、遺伝子にスイッチが入ったかどうか、子どもの表情を見れば推測できる。子どもを観察することが大切というのはそういう理由からだ。遺伝子のスイッチがオンになろうとしている子どもの目はキラキラ輝いている。そのタイミングを見逃さず、周囲の大人がほめたり、励ましたりしてほしい」
―どうしても親が自分の気持ちや願いで、何かを学ばせたいときは。
「例えばサッカーをさせたいと思うのなら、休日に親が公園などで一緒にボール遊びから始めて、子どもが興味を持つようにするなど、まずは子どもの気持ちを向かせる方向にじっくりと環境を整えていくという、下積みの努力をすることが非常に大事。親の力の見せどころでもある」
―「自分からしたい」と子どもが言った場合でも、途中で気持ちが変わることもある。
「子どもが何かをやりたいと言ったときは、まず“体験コース”などを利用してみるのがよいと思う。それをさせた上で、もう一度本当にやってみたいかどうか子どもに聞いて、続けたいのかどうか決めてほしい。『自分でやりたいといったでしょう』などと言って続けさせても、それに打ち勝っていける子もいれば、ストレスになってしまう子どももいる。どのようなタイプの子どもにも対応できる方法をとってほしい」
―早期教育より、小さなうちは遊びが大事な気がするが。
「もちろん早期教育を受けさせる土台には、子どもが普段からしっかり遊んでいることが大事だ。親のなかには、遊びをほどほどにして早期教育に熱をあげる人もいる。しかし、子どもにとっての遊びは学びだ。遊びを通して生きる喜び、友人をつくる力や人と遊べる力など心身のエネルギー源を確保する。その基礎があって初めて、早期教育が生きてくるのではないかと思う」
http://kumanichi.com/tokushu/kosodate/2006/kankan_gakugaku/20060330.html
「熊本にあなたに興味持ってる方がいて・・」
「どんな方ですか?」
「マンモスの研究されてた大学の先生で・・」
「・・・ん?マンモスですか?」
今は幼稚園の園長先生とうかがい どんなかただろう・・・とワクワク思っていた
超多忙な新聞社の方がわざわざご連絡くださったのもなにかのご縁
先生の記事拝見すると、、、 お会いしてみたいなあと思っていた
今日は午後から熊本県の子どもの運動に関する講習会を担当するためちょうど近くにいく
だったら・・と思い切って新聞社に連絡。 園にうかがうことに
どんな園長先生か?どんな子ども達が育っているか?楽しみ♪
以下は熊本日日新聞での後藤先生のインタビューの記事です
―早期教育にはタイミングがあるのか。
「人間が生きること、成長すること、考えや思い。これらは脳の働きによるもので、その細胞の中の遺伝子が重要な働きをしている。遺伝子のスイッチには順次性と適時性があり、オン・オフになる順番とタイミングがある。人間の心も脳の遺伝子の働きによるもの。スイッチが入る時期なども子どもによって違う。例えば、親の思いだけで早期教育を受けさせたりすると、遺伝子のスイッチが入る時期が狂ってしまい、心の育ちに影響を与えてしまう」
―適切な時期を見つけるのは難しそうだが。
「早期教育を否定はしない。子ども自らが興味をもって『やりたい』と思ったことであれば、問題はない。でも子どもが望まないときに、親の気持ちや願いを優先させているような場合は危ない。間違った時期に入ってしまった遺伝子のスイッチを切ることは難しい。大切なことは、親ではなく、子ども自身がやりたいと思っているかどうかということ」
「心の遺伝子は目に見えないが、遺伝子にスイッチが入ったかどうか、子どもの表情を見れば推測できる。子どもを観察することが大切というのはそういう理由からだ。遺伝子のスイッチがオンになろうとしている子どもの目はキラキラ輝いている。そのタイミングを見逃さず、周囲の大人がほめたり、励ましたりしてほしい」
―どうしても親が自分の気持ちや願いで、何かを学ばせたいときは。
「例えばサッカーをさせたいと思うのなら、休日に親が公園などで一緒にボール遊びから始めて、子どもが興味を持つようにするなど、まずは子どもの気持ちを向かせる方向にじっくりと環境を整えていくという、下積みの努力をすることが非常に大事。親の力の見せどころでもある」
―「自分からしたい」と子どもが言った場合でも、途中で気持ちが変わることもある。
「子どもが何かをやりたいと言ったときは、まず“体験コース”などを利用してみるのがよいと思う。それをさせた上で、もう一度本当にやってみたいかどうか子どもに聞いて、続けたいのかどうか決めてほしい。『自分でやりたいといったでしょう』などと言って続けさせても、それに打ち勝っていける子もいれば、ストレスになってしまう子どももいる。どのようなタイプの子どもにも対応できる方法をとってほしい」
―早期教育より、小さなうちは遊びが大事な気がするが。
「もちろん早期教育を受けさせる土台には、子どもが普段からしっかり遊んでいることが大事だ。親のなかには、遊びをほどほどにして早期教育に熱をあげる人もいる。しかし、子どもにとっての遊びは学びだ。遊びを通して生きる喜び、友人をつくる力や人と遊べる力など心身のエネルギー源を確保する。その基礎があって初めて、早期教育が生きてくるのではないかと思う」
http://kumanichi.com/tokushu/kosodate/2006/kankan_gakugaku/20060330.html
Posted by ミキファニット ケセラみき at
05:44
│Comments(2)
2007年02月16日
なわまつり
Check

内浜小学校に縄跳びあそびのイベントデモに行ったときの写真
6年生の授業におじゃましました 全部で5クラスのマンモス校
イベント前にその楽しさ ちょっと体験してみてね と行ってきました
休み時間には教頭先生も縄まわしてくださり
子ども達大喜びでした
いまの子ども達に伝えたいもの
からだを動かす楽しさ
友達 仲間との あうん の呼吸
手作りして大切にしてほしい
できないことはなにもない
そんな思いで TAMA元気ビクス工房のメンバーががんばっています
詳細はHPで http://tamagenki2003.hp.infoseek.co.jp/