０才から　やるき育てる運動教室

冷やし中華はじめました　みたいな題名になったけど・・・

１年半という長丁場
自分の時間にあわせてできる　コーチングの勉強をはじめました

勉強時間の選択の幅は広く　家でできるのがいい
電話会議という方法なので　全国いろんな業種の方とうけている
ただ　・・・・　家で集中できる１時間を　毎回つくるのがちょっとたいへん

朝６時からや夜２２時からの講座もあるけど
家や子どもとの時間もあるし　（がっつり一緒にいるわけでは　ないが）
弁当作ったり　ご飯に重なると　知らんぷりして自分の勉強というのも・・・
　
ん～時間つくるの難しい　と　はじめ思ったが
それも逆にいいのかな　と　思い出した
　時間をつくるため　メリハリがでてくる

勉強自体が　（なるほど　今の自分にかけているものだな）と　実感するため
これは　楽しくて仕方ない　

　　　そうそう・・・実家の父も　「女は勉強なんかせんでも・・・　」といってたから
　　　く～っとおもって　余計に自分で時間を作っていた
　　　あれは　父の策略だったと　今では思う

「自分のしたかった勉強って　超たのしい～」
終了後　無意識につぶやきながら　片付けしていたら　


横にいた息子が　志望校について　突然　語りだした
　（学校にこられた大学教授の授業が　すごく楽しかったらしい　）
「よかったやん！　やりたいことが見つかって　
　目標きまれば　あとは楽よ　努力すればいいだけやもん　」

単純バカおやこ　　二人とも　ニヤニヤ！　
「よ～し　勉強するぞ～～」　夜中の１２時に叫んでた
「ももかの誕生日に　見つかってよかったね」というと　　

仲のいい弟は　「お！今日やん　いいぞ～」と　
思春期と思えない素直さ　

これは　ラクビー部のいい仲間の影響のたまものだと思います