０才から　やるき育てる運動教室

今日は大学時代の友人の話が続く　友人より

＜ナースをやめて　30歳で医学部へ！＞
そう聞いていた　大学友人のお姉ちゃん
いまはバリバリ　某大手病院の産婦人科医

なんと　子どもの学校の役員にもなり　
「親子レクの担当やから　みきちゃんヘルプ～～」と
（これは私もやってた　来校数多くなる広報委員は物理的に難しく
　　　　　　　　　イベント担当に　手を挙げていた　）

当直のお姉ちゃんの話を聞きに　病院で会うことに
すると　ひっきりなしの緊急電話　
「ＥＲから・・」「ＣＴもいっしょに・・」　パソコンひらいて確認しつつ指示して

そんな激務の中　
しっかり　レクリエーションのネタの構成　順序　声掛け　展開法まで　
「見てね・・・」　と　細かくまとめてある
「このアレンジ法は　この前とまた変わってる　自分で考えた・・・？すごい」

よく子どもの心つかんでる内容に　感心し
きけば　お姉ちゃん　ナースから医者ではなかった
さらにその間に　2段階あった

ナース　→　助産師　→　通信で保育士取得　
　　　→　医学部　→　産婦人科医　

助産師として　産後の指導するのに　子どものや遊び方なども　勉強しないと
ママたちへ話するのに　適切でないと考えたそうだ
そして　
仕事する中で　目の前の方のために　もう一歩つまなきゃ　と　医学部受験したらしい


当直から　そのまま診察手術に入ることも・・・・　
となれば　翌日17時勤務終わっても　経過をみるのにもう少し残る

「忙しくても　子育ても楽しみたい！　時間が厳しい分　密にコミュケーション取りたい
　もちろん　自分の事も・・・　まだ勉強もやりたいことあるしね！　楽しいのよね～～　」


かっこよすぎる　・・・・　　
ふふふ　私の今の勉強量など　へ　だな

　おもいは力になる

神様たら・・・　だから　この時期に　お姉ちゃんと　合わせてくれたんだろうな